1. 踵(かかと)重心は良くねぇぞ
踵 を思い切りつくんだよ!って部活とかSNSの薄っすい情報とかでみますね。
っていっても踵っ接地が強すぎる人ほど、シンスプリントとか足底筋膜炎の沼にはまりやすいんですわ。
簡単に言うと、踵重心で走ったり、飛んだり、跳ねたりすると脛の骨をハンマーでたたいてるようなものなんです。
最近AIで文章を書かせてたのがつまらなくて、今回は須田が書いてます。
色々思うことがあるのでつらつら書いていきますね♡
そもそもヒールストライクが強いと、距骨がズレる
人の身体に一つだけ不思議な骨があって、それが距骨なんです。
距骨って骨は筋肉がついていないため、何かの拍子に筋肉に引っ張られて元の位置に戻るってことがないんですよね。
なので、距骨を戻す運動とかありますがあれは戻りません。むしろ壊れます(笑)
で、しかもこの骨、、、ヒールストライクを繰り返すと後ろにずれます。
骨がズレたら、筋肉もズレるよ
そして、筋肉は硬くもなります。
まぁあんまり専門的に説明しても難しいので、、、硬くなるって覚えておいてください。
というのも、解剖学的なことを言っても1を説明するためには2の知識がいる。2を説明するには3,4の説明をしないといけない、と雪だるま式の様に説明が多くなり理解が難しいんですよね。
なので、【硬くなる】で良いです。
印象的には、ズレて硬くなるのでいいことがないです。
距骨が後方にずれると、どの辺が硬くなるの?
ざっくりいうと、後方の筋肉です。
と言っても何個かあって、
- 足首を下に下げる筋肉
- うち返しする筋肉
- 指を曲げる筋肉
これらが主です。
後方って言っても結構あります。
で、シンスプリントに関わるのがうち返しをする筋肉(後脛骨筋)なんです。
足首の骨がズレて、その状態で運動を継続するとこの後脛骨筋の付着部が炎症を起こします。
※+栄養的な要因も
血流レベルでみた骨のズレと筋肉の硬さ
治るには血流が必須です。
治るための材料を運んでくれるからですね。
で、先ほども書きましたが骨はズレると筋肉が固まります。これの時の状態を簡単に説明すると血流はどうなっているのか?
はい、ご想像通り血流は乏しくなります。
なので、そのままだと治りが悪いですね。
うちと他院の違い
悪いと思いつつマウントを取りますと、うちは他のアキュスコープ使いの院とは違いますし、シンスプリントに関してはこちらの指導を守ってくれればかなり早期の治癒が見込めます。
なんでかっていうと施術の考え方が大きな理由ですね。
とある実験会で血流を測定する機会を使い患部の血流を観察することをしたことがあります。その実験会で明らかになったのは、骨の位置を戻さないと急激な運動以外で血流は上昇しないということです。
マッサージをしようと、超音波をしようと、微弱電流(アキュスコープも微弱電流)をしようとも、です。
アキュスコープというブランドに胡坐をかく人たち
先ほど書いたように、人の身体には条件があります。
簡単に3つ
- 関節の位置が正常になっていること
- そのうえで適切な物理療法をつかうこと
- 再発防止をつたえられること
です。
当院はこの条件を満たすように施術を進めていっています。
ですが、そのような施術体系を取っている接骨院・整体院は少ないようです。
むかし、当院にきた高校生で10回ほどアキュスコープで施術を他院で受けたがシンスプリントが治らなかったという患者さんが来院されました。
その患者さんは結局、10日くらいで痛み自体は減少し部活に復帰していきました(多少痛みはあったとの事ですが20日ほどで痛みは完全に消失しました。)
最終的には痛みはなくても、患部の細胞分裂→新生させるために月額制で通ってもらっていたため一ヵ月ほど施術は継続しました。
この期間の差が、治れる状態を作ってあげられているか??ってことだと思っています。
あくまで、物療は治るための条件の1つでしかないということが明確になった一例でした!
ではでは~



