「アキュスコープが良いと聞いて通っているのに、ふくらはぎの痛みが一向に引かない……」 当院には、そんな「治療の迷子」になってしまったアスリートが数多く来院されます。
最新の機器を使っているのに、なぜ結果が出ないのか。 その理由は、「アキュスコープを当てておけば治る」という、思考停止した治療にあります。
ふくらはぎの肉離れを最短で、かつ再発させずに治すために。 私たちが徹底している「当たり前だけど、どこもやっていない」3つの知識をお伝えします。
1. 治るための「環境」を作る:包帯とテーピングの重要性
アキュスコープは細胞の修復を早めます。
しかし、傷口(筋肉の断裂部)が歩行や動作で引き伸ばされ続けていたら、どんなに電気を流しても「ザルで水を汲む」ようなものです。
肉離れには、適切な包帯やテーピングによる固定が絶対に欠かせません。 ただ固めるのではなく、筋肉が最もストレスなく修復に専念できる「角度」と「圧迫」を計算して巻く。この「物理的な保護」という土台があって初めて、アキュスコープの修復能力が100%発揮されるのです。
2. 根本原因を叩く:足首と踵(かかと)の整復
「ふくらはぎが痛いから、ふくらはぎに電気を当てる」 これは対症療法に過ぎません。
私たちが重視するのは、「なぜ、あなたのふくらはぎは切れたのか?」という原因です。
その答えの多くは、ふくらはぎの土台である「足首や踵の骨のズレ」にあります。
土台が歪んだまま走れば、ふくらはぎに異常な負担がかかるのは物理的な必然です。当院では、この歪みを正しい位置へと「整復」します。
土台を真っ直ぐに整え、ふくらはぎにかかる無理なテンションを解除する。これこそが、再発を防ぐための最優先事項です。
3. 「アキュスコープ頼み」の思考を捨てる
「この機械を当てておけば治る」 もし治療家がそう考えているなら、それはプロの仕事ではありません。当院には、そんな甘い考えは一切ありません。
アキュスコープはあくまで「修復を助ける優秀なツール」です。
大事なのは、「いつ、どの角度で、どの程度の固定が必要か」「足首のどの骨がズレて負担をかけているか」を見極める人間の目と手です。
解剖学的なロジックに基づき、人間の手で土台を整え、包帯で守り、その上でアキュスコープの力を借りる。 この「知恵と技術の積み重ね」こそが、大会に間に合わせるための唯一の道だと確信しています。
■ 「もう間に合わない」と諦める前に
機械を当てるだけの治療で時間を無駄にするのは、もう終わりにしませんか?
あなたのふくらはぎが治らないのは、治るための条件が揃っていないだけかもしれません。 「足首を整え、正しく保護し、科学で加速させる。」 この本物の治療で、もう一度全力で地面を蹴る感覚を取り戻しましょう。
まずは、あなたの足の状態を詳しく見せてください。

